昨日の結露を止める現場ですが、いろいろと工程を調整しました。
しかし2月2日以降の工事となりました。
すると、1月31日まで仕事が無くなります。
忙しい同業者に頼んで応援に入らして貰いましょうか?
『1月は暇になる同業者が多いです。』
『自分の仕事のメドが立たないのに、人の事まで・・・』
『もしくは無理をしてまで応援を頼むとか・・・』
いろいろと考えてしまいます。
『無理を言って入らして貰っているから、それにこたえる為に一生懸命します。』
と心に念じ、電話します。
2軒目に同年代の方に掛けました。
『〇〇さんと××さんが手を探しているよ。』と教えてくれました。
『電話してみれば?迷っていても1日がもったいないよ。』と・・・
電話を掛けてOKとなりました。
今日ぐらい明日からやれば良い。
その考えが連続すると深みにはまる時があります。
分かっていますが、電話の1言で前に踏み出せました。
助言して頂いた方と、明日応援に行かして貰える方には感謝の気持ちで一杯です。
明日は遠出で朝も早いので、この辺でおやすみなさい。
ここは以前お見積りした現場です。
ごく普通の屋根付きの駐車場です。
この屋根は霜や雨を防ぎますが、水滴が落ちて来て困っています。
結露が原因でしょう。
しかし、屋根の下が閉ざされた空間なら結露対策はします。
閉ざされた空間は外の空間と温度差が生じやすいからです。
吸水性の無い鋼板は結露を起こしやすいです。
ここは閉ざされてなく温度差が生じにくいです。
だから結露対策がされてませんでした。
具体的な結露対策は屋根材(鋼板)の裏面に断熱材を貼り付けます。
では①裏面に断熱材を貼り付けましょうか?
足場が必要だし、後から綺麗で丈夫に貼り付けるのは困難です。
②今ある屋根材を撤去し、断熱材を貼った屋根材を取り付けましょうか?
外部に剥き出しにしている場合、長年経つと断熱材が剥がれる可能性があります。
ですから、前は断熱材を貼っていなかったのです。
③ならば・・・この方法でご提案いたしました。(秘密です)
しかし、何故この状態で結露が起こるのでしょう?
いろいろと考え、調べもしました。
『日当たりも良い』『屋根の表裏で温度差も生じにくい』『特に冷寒地でもない』
『冬の晴天の夜に熱の放出が大きく、放射冷却がどうたらこうたら・・・』
『空気が持てる水分は温度で変化して・・・飽和水蒸気量がどうたらこうたら・・・』
『空気と金属の熱の伝えやすさががどうたらこうたら・・・』
あ~分からん!!
なんで結露が起こり、③の方法で解決するのか?
結論、施工しながら考える。
先日、入荷したお社の銅板巻きが完了しました。
2月3日(金)の新暦の初午までには、お客様に届くでしょう。
間に合ってホッとしております。
ところで初午とは何でしょう?
どうやら2月最初の午の日(12あるうちの7番目の日)らしいです。
お稲荷様をお祀りする日らしい。
って事はお客様はお稲荷様をお祀りするのだろか?
我が家でもお稲荷様をお祀りしながら初午に関してはあまり知りません。
『稲荷暦』に奈良時代の初めの2月の午の日に稲荷山に降りましたと書かれています。
そう言えば、昨年が御鎮座1300年でして記念品を頂きました。
金メッキされたしおりです。
金の輝きは良いですねぇ。
しかし・・・
勉強不足ですね(~_~;)
今日は午前5時起きです。
同業者の応援です。
現場は大阪府羽曳野市です。
朝礼までは余裕で間に合いました。
建物の雨樋を取り付けます。
軒樋はパナソニック電工社のファインスケアを取付けます。
竪樋はVP75です。
VPとは水道などにも使われる塩化ビニル管の事です。
75とはサイズの事で・・・、詳しくはまたの機会で・・・
雨水の排水用には少し肉厚な気がしますが・・・
一緒に仕事したのは10代の職人さんと20代の職人さん。
20代の職人さんとは何年も会っていませんでしたが、
久々に会うと建物の板金屋としての技能が上がっていました。
動きにもキレがあり、油が乗ってきていますね。
若い職人さんと一緒に仕事するとエネルギーを貰うのでしょう。
こっち側も楽しくなります。
えっ、「そのうち抜かれるのでないか?」ですと・・・
41歳の職人ですが、こちらも進化し続けますよ。
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